支えられえる存在に
2022年度 昼間課程1年 正野さん(埼玉県立川越西高等学校出身)
私の叔父は脚が悪く、その姿を見ている中で自分にも何か役に立てることはないかと思っていました。そんな時、理学療法士という仕事を知り、調べていくうちに理学療法士になり叔父さんだけでなく、困っている人の支えになれる理学療法士になりたいと思い、進学を決めました。
覚えることは多くて大変ですが、授業だけでなく、ゼミでの先輩とのつながりなどを大切にし、日々頑張っていきたいと思います。
© 2024 Igaku Academy Physical Therapies