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サポートする仕事

2023年度 昼間課程1学年 中澤さん(茨城県出身)

将来の職業を考えていた時、家族の勧めで「理学療法士」を知りました。
仕事について調べていくと幅広い年代の方に対するリハビリを行うことを知り、興味を持ち理学療法士への道を選択しました。

実家を離れ埼玉県の学校を選んだ理由は、自立した生活を送りたい気持ちがあったからです。
イガアカには学生寮があり、家賃も安く自分の環境にあっていると思い、決めました。

寮生活では親の有難さをとても感じています。
3年間頑張って理学療法士になり、親孝行したいと思っています。

やりがいを求めて

2023年度 昼間課程1学年 長濱さん

高校時代にケガをした友達のサポートを浴していました。そこで理学療法士という職業を知り、やりがいを求め将来の職業として目指すことを決めました。

進学先を埼玉県にある医学アカデミーに決めた理由は学校説明会に参加した際、先生たちと学生さんの距離が近く、とても雰囲気が良かったからです。

実際に授業を受けていると進みが結構早く、覚えることも多いため不安もあり大変です。でも、毎回の授業をしっかり聞き、復習を繰り返すことで絶対身についていくと思うので、頑張りたいと思います。

ダブルスクールでの学び

2023年度 夜間課程1学年 岡本さん

私が理学療法士を目指したきっかけは、元々ダンス(チアダンス)をしておりより身体について学びたく、理学療法士の道を選びました。
医学アカデミーは夜間課程もあるので大学に通いながらでも最短の3年間で国家資格を取得できるため、迷うことなく入学を決めました。

1年生では基礎的な内容、2年生ではその基礎的な内容からより病態的な内容に入ってきましたが、千葉から通っていることもあり、通学時間も利用して電車の中でも勉強しています。

現在2年生ではありますが、クラスメイトや同じゼミの友達と3年生の国家試験対策にも出席して、一緒に切磋琢磨しながら頑張ってます。

学校説明会にもお手伝いで参加していますので、是非ご来場ください!

最終学年に向けて

2022年度 昼間課程2学年 大村さん(川口市立高等学校卒業)2022年度 昼間2年 優秀者

この度は優秀賞に選んでくださり、ありがとうございます。
2年生では、より専門的な分野となり、分からないことも多くありましたが、疑問に思った点は友達と考え、楽しく学ぶことが出来ました。
 また、評価実習では学校では出来ない貴重な体験をさせて頂き、自分の知識や技術不足を痛感しました。
この経験を活かし、これからも勉学に励みたいと思います。

新年度では、国家試験に向けて勉強を継続しつつ、理学療法士として患者様の支えになれるように頑張っていきたいです。

 

自分が目指す道へ

2022年度 昼間課程1学年 諸星さん(所沢西高等学校出身)

入学してから、毎日が新しいことを吸収する日々で、新鮮です。

 科目テストと科目テストの間隔が短く大変さを感じることもありますが、友達と助け合いながら頑張っています。

 大切な友達と共にそれぞれの自分が目指す理学療法士になれるように勉強に励んでいきたいです。

 

 

努力し続けること

2022年度 昼間課程3学年 石上さん(埼玉県立川越工業高等学校出身)

この度、優秀賞を受賞させていただきました。
3年間頑張ってきたことが最後にこのような形で賞をもらうことができ、報われたと思います。
これからも向上心を持ち続けながら、理学療法士として努力し続けたいと思います。

3年間、ありがとうございました。

 

卒業を迎えて

2022年度 夜間課程3学年 椎橋さん(西武台高等学校出身)

まず、順調に3年間で卒業できることをとてもほっとしています。
 この3年間を振り返ると、新型コロナの影響で、授業の変更や実習の延期などがあり、とても大変な3年だったと思います。
ですが、そういった中でも先生方が色々な試行錯誤をしてくれたおかげで、無事にここまで辿り着くことができました。また、勉強づけの毎日ではありましたが、そういった勉強も今では習慣化されていき、より多くの知識や技術を学んでいけるようになりたいと思っています。
そう思えるのも、学校のクラスメイトや先生方、実習での経験など、この3年間の環境のおかげだと感じています。大変な3年間だったと思いますが、指導して頂いた先生方やともに切磋琢磨していったクラスメイトには本当に感謝しています。ありがとうございました。

 

 

臨床実習Ⅰで学んだこと

2022年度 夜間課程1学年 島村さん(私立大学出身:社会人入学)

大学を卒業して一般職で働いていましたが、人のために働きたいと思い、医学アカデミーに入学しました。
臨床実習Ⅰで初めて臨床の場を見学をさせていただき、改めて今勉強している内容の大切さを痛感しました。
”臨床から学ぶ・現場第一主義の理学療法士”をめざして、日々の学習に頑張ります。
貴重な学習経験を与えて頂きまして、ありがとうございました。

理学療法士としての喜び

2021年度 昼間課程卒業

埼玉県内病院勤務
山下さん(埼玉県立大宮武蔵野高等学校出身)

入職して半年くらいで病院の雰囲気や業務にも慣れてきました。最近では少しずつ担当させていただく患者様の人数も増え、様々な疾患をみさせていただいています。
臨床にでると学生の時に学んだことと違うことも多く、入職したての頃は戸惑いも多くありましたが、現在では患者様一人ひとりの性格や特徴を捉え、理学療法の技術だけでなく、コミュニケーションのとり方も意識しながら、日々患者様と接しています。
まだまだ知識不足ではありますが、先輩方に支えられながら、日々学んでいます。
患者様やご家族の方から感謝されることはとても嬉しく、改めて理学療法士になれてよかったと感じています。
これからも患者様に寄り添える理学療法士として頑張っていきたいと思います。

 

助け合える学びの環境

2022年度 夜間課程1学年 早川さん(埼玉県:社会人入学)

お仕事と両立ができるため夜間課程を志望しました。日中は、グループ施設でリハビリ助手として働き、利用者さまと関わりをもたせてもらいながら、勉強に励んでします。

入学前は幅広い年齢層の方々とうまくコミュニケーションがとれるか心配もありましたが、実際には、現役生からは元気なパワーを頂き、社会人経験者とは勉強の仕方やお仕事の相談などができるので、不安どころか、良い環境である事がわかりました。

働きながら学ぶという事は大変さもありますが、助け合いながら頑張っていきます。